老後のホテル暮らしは現実的?若いうちからやるべきこととは!?

老後のホテル暮らしは現実的?若いうちからやるべきこととは!? 持たない暮らし

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お子さんがいない家庭や、家族に先立たれた方なら、老後の暮らし方について考えたことがあるかもしれません。

しかし大人になれば、老後の暮らし方について考えることに、早すぎるということはありません。

むしろ事前に見通しを立てて対策しておくことで、ゆとりある老後の暮らしを楽しむことができるはずです。

そこで今回は「老後のホテル暮らし」では金額がどれほどかかるのか、またホテル暮らしの事前準備やメリット・デメリットなどを解説していきます。

西宮市の賃貸にお住まいの方で、これから先の人生をどうするかお考え中の方は、この記事を参考にしてぜひホテル暮らしを検討してみてはいかかでしょうか。

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老後ホテル暮らしにかかる金額はどれくらい?

老後ホテル暮らしにかかる金額はどれくらい?

老後のホテル暮らしでは、どのくらいのお金が必要か把握しておきたいですよね。

年金の支給額や暮らし方のパターンは人それぞれなので、独自で簡易的にシミュレーションしてみました。

その結果がこちらです。

  • 月々の年金+貯蓄2000万円~4000万円

元気で生活できる老後20年間はホテル暮らし、残りを老人ホーム暮らし5年と仮定しました。

1泊あたり2500円格安ホテルで暮らすと想定すると、1カ月の宿泊代が75000円、20年間で1800万円になります。

老人ホーム暮らしが月々10万円とすると、5年間で600万円になります。

年金でプラスαの宿泊代や生活費をまかなったとしても、最低2000万円程度の貯蓄は確保しておきたい、という計算結果になりました。

ホテルのランクアップや、ゆとりある生活水準を目指すなら、貯蓄が4000万円位あるといいでしょう。

老後ホテル暮らしに向けて事前に準備しておきたいこと

老後ホテル暮らしは夢のような生活ですが、実現するには事前に準備が必要です。

自分の収入と支出を把握する

お金の計算・準備をする

まずは、自分がホテル暮らしをする際にかかる費用を見積もります。

希望するホテルの料金や、食費や交通費などの生活費を算出します。

次に、将来の収入源である年金額をシミュレーションします。

もし費用と収入に差がある場合は、早めに資産運用の方法を考えましょう。

資産運用や投資をすると、毎月の配当金を得ることができます。

NISAやiDeCoなどの制度を利用すれば、税金の優遇も受けられ、将来的なお金のリスクを減らせる手立てになるでしょう。

不要な荷物を処分する

老後ホテル暮らしでは、自分で運べる荷物だけが持ち物になります。

趣味で集めたコレクションや、贈り物や思い出の品などは、若いうちに楽しみつつ、老後に向けて整理していきましょう。

手放すことは心苦しいかもしれませんが、ホテル暮らしをするためには必要なことです。

ホテル暮らしの体験をする

老後を迎える前に、実際にホテル暮らしを体験してみることもおすすめです。

短期間でもいいので、ビジネスホテルや定額サービスのホテルに滞在してみましょう。

そうすれば、自分に合っているかどうかや、何が必要で何が不要かがわかります。

老後ホテル暮らしのメリットは?

年齢に関係なく入居できる

賃貸物件に住む場合、高齢者は入居審査が厳しくなります。

その理由の一つは、亡くなった時の遺体や遺品の処理が大変だからです。

また、その部屋が心理的瑕疵物件として扱われてしまい、次の入居者が見つからなくなる可能性もあります。

しかしホテル暮らしであれば、宿泊料を支払えば、年齢に関係なく受け入れてくれます。

生活費が節約できる

賃貸や持ち家では、光熱費や水道代は必ず発生します。

ところがホテル暮らしでは、光熱費や水道代はもちろん、シャンプーやティッシュなどの日用品やインターネット環境も宿泊料に含まれています。

朝食付きのプランを選べば、食費も抑えられます。

さらに、室内清掃やごみ捨てもしてくれることを考えると、老後の負担が軽減でき、ホテル暮らしの安心ポイントといえるでしょう。

スタッフとの適度な交流がある

老後の一人暮らしでは、詐欺や勧誘などの被害に遭うリスクが高まります。

それに対してホテル暮らしでは、長期滞在することでホテルスタッフと顔見知りになり、適度な人間関係が築けます。

親しくなる必要はありませんが、少しでも交流があることで安心感が得られます。

自炊をしなくていい

ホテル暮らしと比較されることが多いのが、ウィークリーマンションです。

ウィークリーマンションはホテルより安く利用でき、家具家電も揃っていますが、自炊をしなければなりません。

自炊が好きな人には問題ありませんが、老後では買い物や料理の準備も大変です。

ホテルにはレストランが併設されていたり、周辺に飲食店が多かったりします。

老後の暮らしで自炊をしなくて済むことも、安心感につながる要素だと言えるでしょう。

ホテル暮らしはしんどい?原因と対策2選!

ホテル暮らしは家事の手間がなく、時間を贅沢に使えるイメージもありますが、しんどいと感じることもあるようです。

ここでは、ホテル暮らしがしんどくなる原因2選と、その対策方法をご紹介します。

原因① 部屋がせまい

1つ目の原因は、「部屋が狭い」ことです。

一般的な一人暮らし用の賃貸物件では、部屋の面積は20~25㎡程度ですが、格安ホテル暮らしでは、部屋の面積は11~15㎡程度しかありません。

そのため、狭い空間で過ごすことにストレスを感じることがあります。

対策① 滞在を楽しめるグッズを用意する

部屋が狭いことの対策としては、滞在を快適にするグッズを持ち込むことです。

例えば、サブスクで映画を見放題にしたり、アロマでリラックスしたりすることができます。

予算に余裕があれば、部屋のグレードを上げることも有効です。

原因② 洗濯・食事が不便

2つ目の原因は、「洗濯や食事が不便」な点です。

ホテルの客室内には洗濯機やキッチンがありません。

そのため、洗濯や食事をするたびに部屋を出る必要があります。

対策② デリバリーやルームサービスを利用する

洗濯や食事が面倒なことの対策としては、デリバリーやルームサービスを利用することです。

また、「サービスアパートメント」という家具家電付きのホテル暮らしができる施設もあります。

ただし、料金は高めになることが多いので、利用する施設や期間をよく考える必要があります。

ホテル暮らしのデメリットについて

ホテル暮らしには魅力的なメリットがありますが、一方でデメリットも存在します。

ここでは、ホテル暮らしのデメリットを3つに厳選してご紹介します。

宿泊費が高額になりがち

ホテルでは、清掃や設備の維持管理などのサービス料が宿泊料に含まれています。

そのため、賃貸物件で暮らすよりも、宿泊費が高額になる可能性が高いです。

自炊が難しい

ホテルの客室にはキッチンが設置されていないことがほとんどです。

そのため、自炊をすることが難しく、ホテル内のレストランや周辺の飲食店、コンビニなどで食事をすることになります。

これは、食費がかさむだけでなく、栄養バランスや健康面にも影響を与える可能性があります。

私物を置くスペースが少ない

ホテル暮らしを長期間行う場合、必要なモノや好きなモノが増えることもあります。

しかし、ホテルの客室には収納スペースが限られています。

季節ごとの衣服や趣味の道具などを置く場所に困ることもあるでしょう。また、レンタルスペースを利用する場合は、追加の費用が発生します。

さらに、客室のインテリアは自分の好みに合わせて変更することができません。これも、ホテル暮らしのデメリットと言えるでしょう。

家族でホテル暮らしはできるの?

ホテル暮らしというと、一人で自由に暮らすイメージが強いかもしれませんが、実は家族でもホテル暮らしは可能なのです。

家族でホテル暮らしをする場合、一番気になるのは食事の問題ではないでしょうか?

自炊が難しい状況ですし、お子さんがいるとお弁当の用意も必要になりますよね。

しかし、実際に家族4人でホテル暮らしをしている方の話を聞くと、「朝食ビュッフェからお昼用のお弁当を作って持ち帰る」という方法をとっているそうです。

これはホテル側に迷惑をかけているのでは?と思われるかもしれませんが、長期滞在の場合はスタッフとも仲良くなり、食べ物の好みや量も把握してもらえることが多いそうです。

もちろん、ホテルによって対応は異なりますが、スタッフも長期滞在客に対しては柔軟に対応してくれることが多いのだとか。

その方は、「家賃に20万円も払うくらいなら、ホテルに住んだ方が快適だ」と言っています。

家族でホテル暮らしをするという発想は、新鮮で面白いですね!

ホテル暮らしは定住よりお得なのか?

ホテル暮らしに興味があるけど、費用面で不安になる人も多いのではないでしょうか。

老後のホテル暮らしの費用を計算してみましたが、「自分には無理だ」と感じた方もいるかもしれません。

しかし、賃貸よりも低コストでホテル暮らしを実現している方もいるので、ホテル暮らしが高額になるとは限りません。

ここでは、賃貸よりも安くなるホテル暮らしの方法をご紹介します。

月10万円以下でホテル暮らしをしている人の共通点は以下の通りです。

  • 部屋が15㎡前後とコンパクト
  • 朝食付き
  • マンスリープランを活用

賃貸よりも安くホテル暮らしをするコツは、ホテルが提供している割引率の高いマンスリープランを利用することです。

「食事なし」のプランもありますが、「朝食付き」プランなら一食分の食費が節約できるので、さらにお得ですね。

ただし、部屋が狭くなることは覚悟しなければなりません。

まとめ

ホテルでの老後生活を実現するためには、いくつかの準備が必要です。

今のうちにしっかりと計画を立てておけば、夢ではなくなります。

また、「老後ホテル暮らし」という選択肢は、家族に頼ることができない賃貸住まいの方にとっても心強いです。

将来の安心のために、一つの可能性として覚えておくと良いでしょう。

ホテルでの老後生活で、人生の最後まで充実した日々を過ごしたいですね!

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この記事を書いた人
自称ホテルコメンテーター
國頭 昇龍

趣味は一応、旅行ですが、あまり観光などに興味が無く、メインは色々なホテルに滞在するという変わった趣味の持ち主です。

今まで、国内外の様々なホテルに宿泊。自分の思い出だけに留めておくのはもったいないと思い、自分の経験を混ぜつつ、様々なホテル暮らしについて、自由気ままに紹介します!

------------------★☆プロフィール☆★------------------
某大手ゼネコン兵庫支社勤務 新規事業企画室 室長
保有資格:一級建築士・測量士
受賞:2022年社内イノベーション最優秀賞
趣味:旅行(ホテル巡り)
座右の銘:千里の道も一歩から
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